78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2021-09-09 令和 3年 9月 9日産業建設常任委員会−09月09日-01号

文章の真ん中あたりになりますけれども、主な事業収益につきましては、下水道使用料基本使用料の減免によりまして、下水道使用料金が約1億8,779万円減少し、一般会計からの繰入れが約1,075万円減少したこと、また、主な事業費用につきましては、総係費が約1,563万円、流域下水道維持管理費負担金が約1,119万円増加した一方で、減価償却費が約2,578万円、支払利息が約5,703万円減少したことなどを記載

上郡町議会 2020-12-03 令和 2年第7回定例会(第2日12月 3日)

水道使用料金下水道使用料金は別ですよ。だから今回は水道料金は値上がりしますが、下水道利用料金はそのままですよとお答えもしているのですが、この機会に水道使用料金下水道使用料金関係を分かりやすく説明をお願いいたします。  以上で、壇上の質問は終わらせていただき、以後は指定された席より行います。 ○議長梅田修作君) 建設課長

宝塚市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 7日産業建設常任委員会-09月07日-01号

真ん中辺りにあります主な事業収益等を記載しているところがありますけれども、下水道使用料金が約950万円減少し、一般会計からの繰入れが約5,900万円減少したこと、また、主な事業費用については、管渠費が4,600万円、流域下水道維持管理負担金が約4,600万円増加した一方で、支払利息が約5,400万減少したことなどを記載してございます。  次に、17ページを御覧ください。  

養父市議会 2019-02-26 2019年02月26日 平成31年第92回定例会(第1日) 本文

下水道使用料金(口径13ミリメートルで20立方メートル使用の場合)は現在3,680円と県下県下平均2,760円)で7番目に高い。  広域連携については、近隣市町と協議・検討していくとしているが、水道に比べハード面での連携はさらに困難で、ソフト面に関しても進んでいない。  まとめ。  上下水道事業は、市民生活にとって重要な事業であり、自然環境保護の面でも大きな役割を果たす事業である。  

宝塚市議会 2018-03-01 平成30年 3月 1日産業建設常任委員会-03月01日-01号

その下の他会計補助金につきましては、汚水資本費に係る一般会計からの繰入金のほか、下水道使用料金改定支援による補助金などを合わせまして7億4千万円余で、前年度に比べまして2,500万円余、3.4%の減となってございます。  そのほか、長期前受金戻入特別利益などを加えまして、収入の合計としましては、前年度と比べまして3,300万円余、0.7%の減の46億6,600万円余としてございます。  

加古川市議会 2017-09-27 平成29年第5回定例会(第4号 9月27日)

施設合併浄化槽であるが、市の公共ますとして取り扱うとし、排水の水質管理維持管理のエアレーションポンプの更新も全てを市の費用で行い、下水道使用料金として扱っています。  本市においても、合併浄化槽下水道として公共管理することを求めます。私は、加古川市北部各町で約2年かけて下水道アンケート調査を行いました。

小野市議会 2017-06-21 平成29年第407回定例会(第3日 6月21日)

自然環境を守るという取り組みは、経済的事由に左右されることなく、市民全員が参加して早急に実施しなければいけないテーマであり、今後も現状が続けば、先ほど申し上げた不公平は、さらに継続していくこと、また2つ目の不公平、下水道代金徴収に目を向けますと、例えば、年間1万3,000円の下水道使用料金徴収が行われれば、10年で13万円、自然環境が守られた上に市の負担額は回収できるのではないかとの思いもございます

丹波市議会 2017-03-08 平成29年産業建設常任委員会( 3月 8日)

次に、下水道使用料金としましては、一般標準家庭とされます3人家族で月20立方メートルを使用しますと、下のグラフに示すとおり、兵庫県下で2番目に高いひと月税込みで4,212円となっております。  次に、経営状況でございますが、平成27年4月1日より、地方公営企業会計へ移行したことで経営状況が明らかになりまして、大変厳しい経営であります。

丹波市議会 2017-01-18 平成29年第89回定例会(第6日 1月18日)

可能な限り使用料収入によりまして汚水処理原価を回収すること、これが基本であるというふうに思っておりますので、現時点で下水道使用料金を引き下げるという、そういう環境には残念ながらないと、厳しいというふうに思っております。今後は下水道事業者として処理施設の統廃合を図りながら、より経済的で効率的な経営に努力をしてまいる所存です。  

洲本市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2日 9月 6日)

○12番(笹田 守議員)  では、次に、下水道使用料金について、都市整備部長にお伺いいたします。 ○(山本和彦議長)  井本都市整備部参事。 ○(井本益宏都市整備部参事)  下水道使用料についてお答えいたします。  洲本市の下水道使用料体系につきましては、使用水量関係なく負担していただく基本料金と、使用水量に従って負担していただく従量料金で構成された二部料金制となってございます。

稲美町議会 2016-03-15 平成28年度予算特別委員会(第6号 3月15日)

昨年10月に下水道使用料金、平均15%の値上げによるものでございます。  3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金、1,158万7,000円は、国安川2号雨水幹線築造工事及び浄化槽等雨水貯留施設転用事業に対する国庫補助金でございます。  4款繰入金、1項繰入金、1目繰入金、4億3,176万9,000円。前年度に比べ、4,276万5,000円の減でございます。

市川町議会 2015-12-09 平成27年第6回定例会(第2日12月 9日)

下水道使用料金改正後の使用料収益は、改定をしなかった場合、6,579万円で、改正された場合は7,138万8,000円となり、559万8,000円の増が見込まれます。下水道使用料金改正は、町の財政も極めて厳しい状況で、町の財政負担の軽減につながることとなります。以上でございます。 ○議長(正木 幸重君)  1番、堀田佐市君。

豊岡市議会 2015-10-29 平成27年全員協議会(第1日10月29日)

会派絆を代表いたしまして、下水道使用料金のあり方についてお尋ねをいたします。  水需要は、人口減節水意識により減少しております。市として積極的に下水道整備を進め、現在の普及率は99.3%に達し、水洗化率は91.9%まで進んでいます。整備に要した企業債残高が莫大であり、今後も老朽化した施設更新経費処理区の統合経費などが必要となってまいります。

たつの市議会 2015-06-19 平成27年第3回たつの市議会定例会(第3日 6月19日)

2番目、下水道使用料金について。  維持管理費等公債費元利償還金のうち、交付税措置等による部分を除いた額は下水道使用料で支払うべきでありますが、平成25年度決算では公共下水道使用料収入では、維持管理費は全額支払うことができたが、公債費は少額しか支払うことができず、残りは一般会計からの繰入金となっております。  

西宮市議会 2014-09-29 平成26年 9月(第14回)定例会−09月29日-07号

2014年3月議会で、水道事業管理者は、2016年度より前に水道料金下水道使用料金料金体系見直しを同時にしたい旨の答弁がありました。特に水道料金については、長期的に阪神水道企業団からの受水がふえることや、浄水場を統廃合することによる経費削減等財政的に好材料が多くなっています。確実に基本料金見直しの実施を求めます。特に水道料金については、約23億円の内部留保金を活用し、引き下げを求めます。